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チャン・ヒョク、ソン・ユリ-<ウサギとリザード> 未公開撮影姿公開 [ウサギとリザード]

映画 ''ウサギとリザード''が映画の中にまだすべて盛ることができなかった

チャン・ヒョクソン・ユリの濃い感性演技を確認することができる製作エッセイ映像を公開した。

というニュースが昨日あがっていて、「ウサギとリザード」のHPに行くと

「感性制作エッセイ」動画がUPされていました。素敵な音楽と映像・・・早くOST届かないかな~

sung.jpg

 


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「ウサギとリザード」10.19VIP試写会の動画 [ウサギとリザード]

10月19日の「ウサギとリザード」のVIP試写会の動画をY★STARでUPしてくれました[exclamation×2]

画像が悪いのですが取り急ぎUPしま~す[カチンコ]


上記の内容です 

 イ・ジン-イ・ワン、ソン・ユリスクリーンデビュー応援

2009-10-21 11: 05

 ソン・ユリのスクリーンデビュー作 'ウサギとリザード'が 19日午後、ソウル広津区の一劇場でチャ・テヒョン、パク・イェジン、イ・ジンなどスターたちが参加した中、特別試写会を持ちました。

この間終映されたドラマ '太陽を飲み込め'でソン・ユリと一緒に演技したイ・ワンは白ニット帽子に白コートまでホワイトコンセプトで試写会場を尋ねました。

[インタビュー:イ・ワン] Q) 映画に対する期待...?

A) "内容が...シナリオを見たがとてもおもしろそうで季節に合う美しい穏かな映像が期待される映画です。ユリお姉さんファイト!'ウサギとリザード' ファイト!"

一方、同じピンクルメンバー出身でソン・ユリと一緒に演技者の道を歩いているイ・ジン!粘っこい友愛を誇示する姿だったんです。

[インタビュー:イ・ジン] Q) 映画に対する期待...?

A) "ソン・ユリの成熟された姿を見られるようで期待して、そして初映画なので期待がたくさんになって。そんな感情演技がたくさん期待されます。"

Q) ソン・ユリに応援メッセージを...

A) "とても熱心に忙しい中取ったことを分かっているのでたくさんたくさん祝ってファイト~"

チャン・ヒョクとの親交で試写会を見に来たというチャ・テヒョンとユン・ゲサン。しかし、試写会場へ来た理由は別にあると言います。

[インタビュー:チャ・テヒョン] Q) 映画に対する期待...?

A) "一応チャン・ヒョクさんが...良い熱演をしたと言って...私が横で見たがとても熱演されるんですよ。"

[インタビュー:ユン・ゲサン] "ああ いっしょに~特別出演!うちのチャ・テヒョンさんが..."

[インタビュー:チャ・テヒョン] "一つ二つのカット位出てるんですよ。本当は私のカットを見に来ました。私どんなふうに出たか、誰も見せてくれなくて...楽しく見てきます。'ウサギとリザード' ファイト!"

一方、チョ・ドンヒョク、オ・ジホ、デニー・アン、キム・ジソクなど並んで試写会場へ来た美男スターたち!

チャン・ヒョクとの特別な縁でこちらへ来たと言います。

[インタビュー:オ・ジホ] "チャン・ヒョク ファイト!"

[インタビュー:キム・ジソク] "だね。今チャン・ヒョクさんとジホ兄さんとデニー兄さんと KBS チュノドラマ撮っているんですよチュノもたくさん愛してください。私たち の'ウサギとリザード'もたくさん愛してください。"

続いて試写会現場では '宣徳女王'でチョンミョン王女で多くの愛を受けたパク・イェジンの姿も見られたんです。

[インタビュー:パク・イェジン] "映画がうまくいくように祈ります。封切り初週に大当りするように祈って引き継いで私が出演した '清淡菩薩'も封切りをするんですよ。二つの映画すべてファイト!"

多くのスターたちの応援の中、映画の主人公チャン・ヒョクとソン・ユリが並んで舞台右に出ました。

[インタビュー:チャン・ヒョク] "忙しいのにひまを見つけて来てくれて感謝します。"

[インタビュー:ソン・ユリ] "こんにちは新人俳優ソン・ユリです。ノーギャランティーで出演した映画だから。みなさんで入るようにたくさん手伝ってください。ありがとうございます。"

一方、ソン・ユリとチャン・ヒョクの演技変身が期待される映画 '兎とリゾド'は来る 22日、封切られる予定です。


22日になってしまいました~[三日月]
今日は「ウサギとリザード」封切りですね・・・・[カチンコ]
同じ日に封切りの映画はとっても多いようで・・・・
明日は舞台挨拶なんでしょうか?
私たちも忙しいですが(笑い?悲鳴?)ヒョギも忙しそうで・・・
11月5日の「ペントハウス象」の封切りまで忙しいですね。。。
映画のヒットを願って[モータースポーツ]

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恋人になったチャン・ヒョク・ソン・ユリ “私たち似合いますか?” [ウサギとリザード]

10/7のKBSのニュースで見落としていたものがあったのですが、

「ウサギとリザード」の制作発表会の模様をKBS2NewsTimeという番組で放送されたもの

なんですが、インタービューと製作発表会とそのコメントにあわせて色々と編集していたのが

面白かったのでUPしました~[exclamation]


 去年びっくり結婚発表で所帯持ちの男になったチャン・ヒョクさんと爽やか溌剌な魅力の女、ソン・ユリさんが一作品で恋人として会いました。

特に今回の映画はソン・ユリさんの映画デビュー作でもあるが。似ているような違う二人の男女!

チャン・ヒョク、ソン・ユリさんに今会ってみます。

映画製作報告会に先立ってこのごろ新婚の甘い夢にすっぽりと~陷っているチャン・ヒョクさんに先に会いました。


<録音> チャン・ヒョク:"気持ち良く製作報告会しに来ました。"

<録音> ソン・ユリ :"(映画デビュー作を紹介する席なのに気持ちどうか?)・・・・ 震えたりして。期待されたりして...

             (昨晩よく寝ましたか?)・・・・ はい。よく寝れましたか?"


二人は劇中で、愛より痛みに慣れた男女の風変りなラブストーリーを描き出したんです。チャン・ヒョクさんは稀な心臓病を病んでいるタクシー運転手 ‘ウンソル’を...

<録音> ソン・ユリ :"あんたはどうして私をこんなに追い回すの!?

     チャン・ヒョク :"おれがお前の生みの親を捜してやるから、お前はおれの赤い兎を捜してくれないか?"


ソン・ユリさんは実の母を捜して韓国へ来た入養児 ‘メイ’を演技しました。

<インタビュー> ソン・ユリ:

"(役目のために特別に準備したことは?) ・・・・・ええと、一人だけの時間をたくさん持ったようで。また入養児だから入養児素材のドキュメンタリーもたくさん研究したようでニューヨーカーだから英語勉強も暇あるごとに熱心にしました。

(英語で自己紹介簡単にさせたら?) ・・・・それは映画を通じて確認してくださって。シナリオがなければできないから..."


チャン・ヒョクさんはソン・ユリさんだけではなく今まで名うての女優たちと一緒に呼吸を合わせたんです。イ・ナヨンさん、清純美人チョン・ジヒョンさん...愛嬌あふれるハン・イェスルさんまで...特に女優福が多いでしょう?

<インタビュー>チャン・ヒョク:

"(特に美女俳優たちと作品をたくさんしたか?) ・・・・私が今まで作品をしながら韓国の代表的なきれいな女優たちと一緒に共演をするようになったが前世にとても善良な事をたくさんして艶福’を生れついたのではないかと言う気がします..."

本当に羨ましいですね。ソン・ユリさんもチャン・ヒョクさん劣らず前世に善良な仕事をたくさんしたようですが。ソ・ジソブさん、目の女王ではヒョン・ビンさん、ホン・ギルドンのカン・ジファンさんに引き続きハンサムなコン・ユさんまで!素敵な俳優たちと一緒に出演して女性ファンたちの妬みを一身に受けたんですか?

<インタビュー> ソン・ユリ:

"(一緒にした男性俳優の中で一番 ‘理想型’に近い俳優は?) ・・・・ウフフ!これは本当に横にいらっしゃっるから言うものではなく、私がちょっと表で見るには冷たくて何も言わないが分かってみればおもしろくて...私にだけよくしてくれるそんな方々が好きなのにチャン・ヒョクさんみたいな場合にも初めには冷たく見えてそうだったが分かってみてから暖かくておもしろい方のようです。"

家でもなんだかそうのようで...それって本当に素敵です。ソン・ユリさんが理想型に一番近いと明らかにしたが惜しくもチャン・ヒョクさんはもう売り切れ男ですよ。

<インタビュー> チャン・ヒョク:

"(結婚後変わった点は?) ・・・・一応結婚をして ‘売り切れ男’で生まれかわったようで?子供もできたし、家庭もあって...何といっても視覚が 20代よりはもう少し楽で広くなったように考えられます。"

そうであるかと思えば今まで男らしくてカリスマあふれる姿を主に見せてくれたチャン・ヒョクさん...最近芸能プログラムに出演して彼も笑わせることができるということを全身で見せてくれました。

<インタビュー> チャン・ヒョク:

"(芸能感が豊かだという評価を受けているのに?)・・・・ 私は芸能感が豊かとかそうではなくて。そのまま行ってその状況で真剣にやっただけなのにそれが少しずつ、少しずつそんな風になるんですよ。"

感性メロ演技で観客たちと会う二人...特にソン・ユリさんはひときわ内面演技が多かったと言います。演技 8年次である彼女だが新人の姿勢で熱心に臨んだと言います。

<インタビュー> ソン・ユリ:

"(演技力論難に対する負担はなかったか?) ・・・・スクリーン一杯に私の顔が出て私の演技が満天下に公開になるのがちょっと負担だったがチャン・ヒョクさんも多くの助けをくださったから無事に終わらせることができたようです。"


前作のイメージを脱いで新しい姿で帰って来たチャン・ヒョク、ソン・ユリさん。スクリーンの中、輝く活躍!期待します。

制作発表会のヒョギと「ファミリー」でのヒョギの対比に笑っちゃいました~[手(チョキ)]


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ムービーウィーク[ウサギとリザード④] [ウサギとリザード]

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 [ウサギとリザード④]チャン・ヒョク、“寝た寝ないの問題?

                          ・・・私たちの愛は進行中”

  -実際の姿もたくさん反映されたようですね。-

チャン・ヒョク  私の場合は今回の作品で私がこんな環境で育ったらこんな感じで大きくなかっただろうかと言う考えなどをしました。それで外部で捜すよりは状況の中で工夫をしたんです。痴ほうにかかったお婆さんとの関係やウンソルの病気、忘れていた幼い時の記憶と連関された要素たちをあらかじめ引き受けて行く必要はないと判断しました。事件が近づく前までは日常を買う感じで易しく行こうと思いました。

 -ウンソルとメイが心を開く過程も人為的な点がないですね。メロにしてとても満ち足りているという印象でした。-

チャン・ヒョク  監督がはじめからわざわざ親しくなるなと言いました。どうせシナリオの中でも徐徐に心を開くのだから現実でも回送経ちながら自然に近くなりなさいと。

ソン・ユリ  撮影の前までわざとお兄さんも姿えお見せてくれないんです。私がウンソルはいつ来ますかと言うと、そのまま現場で見なさいと言ったんです。それがすべて意図的になさるんですよ。クランクイン後にも初めは言葉も交わすなと言いました。

チャン・ヒョク  おかげさまで今はとても親しいです。(笑い)

 -劇の中で関係も情熱的というよりじいんと熱くなる点があったが?-

チャン・ヒョク  どのような線状から行くメロというより ‘あ、ぼくと一緒に行く線があるね’ と言う感じ。

ソン・ユリ  特別に私のために何かしてくれて愛を感じるのではありません。初めには面倒で嫌いでなんかこんな人が多くいるようで、そばにいれば心強い関係の人ことです。現場で ‘ウンソルとメイがひと晩を一緒にしただろうか’に対する話もたくさんしたが、おもしろいのが、女性達は大部分 ‘寝なかった’と言って男性達は反対でした。

チャン・ヒョク  寝た寝ないの問題ではなく、とにかく彼らの関係が一歩近くなったというのが重要なんです。

 -二人の間の決定的な連結の輪がまさに‘兎’と ‘リザード’ですか?-

ソン・ユリ  兎はウンソルが過去とある事件で見た赤い兎の人形です。なんだか分からないがいつも腹中にあって一生それを探し込む人生の鍵ようなもの。リザードはメイが最後まで明らかにしたがる過去と同時に、初めて愛を感じるようになる相手の痕跡です。

チャン・ヒョク  実はそのまま美装して見ることもできるんです。窓の外に雨が降るのを見ながら、どうして来るかを計算してみるとエルニーニョに地球温暖化現象まで行かなければならないでしょう?(一同爆笑)だから兎はウンソルに、リザードはメイに、そのまま ‘雨が落ちるね’ と言う感じの ‘イメージ’であることです。

ソン・ユリ  余談なのに、そのとかげ模様の傷あとの扮装をして空気を吹き入れれば実際に傷がのたくります。そして、それは本当に気持ち悪いです。本当に取り捨てたい位。これを 20余年間持っていれば本当にすごく頭に来ると思いました。メイのように。(笑い)

 -結末が相当暗示的です。-

ソン・ユリ  男女関係ではとにかくお互いの心を確認した時が一番幸せじゃないでしょうか?その後には別れることもできるのだから。

チャン・ヒョク  大学 1年生の時 <ビフォア サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)(Before Sunrise)>を見たがイーサン・ホークがジュリー・デルビーを汽車で連れて出ながら一セリフがいまだに忘れられません。

今私があなたにペテンをかけるのではなく時間が経ってあなたが結婚して倦怠期を迎えた時、ご主人より一つも優れたところがない過去の男を思って倦怠期を脱する機会を与えると。

手始めと終りが明らかではないが何かを共有するという感じが良かったです。私たちの映画も二人が一緒にする時間は 1週間にもまだなっていません。私たちは進行中です。それが結論のようです。


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ムービーウィーク[ウサギとリザード③] [ウサギとリザード]

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 [ウサギとリザード③]ソン・ユリ、“何も言わない ‘メイ’ 役に一目惚れする?”

 -チャン・ヒョクさんはシナリオを偶然見るようになったんですって?-

チャン・ヒョク  元々他の作品の企画のため映画社を捜してからチュ・ジホン監督にお会いして <ウサギとリザード> シナリオを読むようになったんです。キャラクターがとてもおもしろかったです。大衆的な色と芸術的欲望が適切にバランスを成したという感じも受けたんです。

ソン・ユリ  私が初めて受けた時は今よりもっと難しいと言わなければならないかも?エンディングも少し違いました。メイが湖畔をごろごろ転がって落ちて空気玉一つがポルルックに上って来る。断片を念頭に置いて作ったシナリオだと抽象的な感じがありました。

 -シナリオがたくさん変わりましたか?-

ソン・ユリ  難解だという話が多くて徐々に親切に変わりました。監督が長い間フランスにいらっしゃったから映画がどんな色で描かれるか分かりたかったし、メイというキャラクターがとても気に入って待ったんです。

 -キャラクターのどんな点がそれほど気に入りましたか?-

チャン・ヒョク  私の見たウンソルは ‘患者’ではありません。痛いのを認めるがひっそりと静かな日常を生きていく人?監督と色が当たりました。監督も 『〔お腹がすいていれば食事して、痛ければ病院に行くのは他の人々と似ているのに君は心臓が痛い。〕〔日常は退屈だ。〕〔そしてある女に会う。〕この三種類案でしてみよう』と言ったんです。

ソン・ユリ  私は今まで溌剌しているとか、たくましいそうでせりふがとても多いキャラクターばかりしていたので何も言わないメイに会って一目惚れしました。(笑い)

 -実際、性格も静かな方ですか?-

チャン・ヒョク  ユリさんはとても教養があります。

 -製作報告会でも ‘余白の美がある俳優’と誉めたんですか?-

チャン・ヒョク  初めの内はユリさんがドラマと違うスクリーンのサイズに負担を感じたようだったんです。TVは生活圏の中で視聴するから、どうしてもアクションが説明的なのに映画は暗室で見るから集中するようになるんじゃないか?それで撮影初盤には TVのように何かもっとしなければならないじゃないがと言う考えをしたんです。ところが直ぐに映画に当たる余白を作るんですよ。

ソン・ユリ  映画が TVより伝達が易しいことという考えが実際に現場へ来ると何かもっとしなければならないようだし。上手に出来ているか疑問を持つ時 (チャン・ヒョク) お兄さんがたくさん助けてくれました。

 -現場で対話をたくさん交わしたようだが、チュ・ジホン監督とはどうだったんですか?-

チャン・ヒョク  監督とは作品の話をたくさんはしないなですよ。ただ日常的な話しをしたんです。監督が 『食事しましたか?』『 何時でもすれば』 『はい』 『お腹すいていないですか?』『食事したの….』(一同爆笑)

ソン・ユリ   監督が俳優たちの本来の姿を自然に引っ張り出す能力があったようです。わざわざ真剣に雰囲気を作るスタイルではなくて楽に。

 -シナリオ描写が非常に細かい方でした。メイが電話をしながら壁に付いたステッカーを剥がすとかする指紋もあって。-

チャン・ヒョク  監督が “これは一つの示しでこんな感じで本人たちが思う演技をして見なさい” と開けてくださいました。

ソン・ユリ  私は初めて1人の場面、メイの部屋を撮影する日、照明監督が私のところにいらっしゃって今メイの感情がどうなのかと質問してきました。説明すると、それじゃ照明をどんな風にしたら良いかされるんですよ。そんなディテールした部分まで俳優と相談する姿に感動しました。ドラマは時間に追われて見の逃す事が多いのに映画はより完成度がある作業という気がしました。

チャン・ヒョク  私が評価する立場ではないがユリさんが現場で本当によく ‘遊んだ’と言う感じが覗き見れました。(笑い)


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