チャン・ヒョクのファンミが10月と12月に

 ヒョクの12月の大阪ファンミ開催のニュースが入ったと思ったらすぐに

10月6日に函館でのファンミ開催のニュースが入りましたね～

はじめ12月開催の大阪ファンミ・・・随分と早い告知じゃないの～と思った矢先に

10月なんて・・・10月ファンミの申し込みは今月から始まるのでしょうか・・・・

来てくれるのは嬉しいけれど・・・ファンミ開催と聞けばどこにでも行きたいけれど・・・

複雑な心境・・・・こんな短期間にファンミ開催なんて・・・

今までグッズ販売もあまりする事も無く、

ドラマ・映画のプロモーションで来日してファンミ開催のパターンでしたが・・・・・・

そんなスタンスがヒョギらしくて好きって思っている私です。。。

そしてそして、北野武さんの映画に出演できる事を切に願っています。

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北野　武　様

ヒョクはカメレオン俳優です！要望に必ず応えます！ぜひ出演をお願いします

【CLOSE UP】チャン・ヒョク ― 完成されていく俳優

【CLOSE UP】チャン・ヒョク ― 完成されていく俳優

  10asia|2012年07月19日10時33分

テギルは加害者だ。彼は数多くの奴婢を不幸のどん底に追いこんだ。テギルは被害者だ

彼はある奴婢によって全財産を失った。テギルは狡猾だ。

自分の利益のためには仲間さえ騙す。テギルは純粋だ。

ひとりの女を探し出すために自分のすべてを賭ける。

そしてテギルの顔はKBS「チュノ～推奴～」の顔となる。

幼年時代は良家の両班家門の息子として育ち、ある日を境に市場をさまよう

チュノ(推奴：逃亡した奴婢を捕らえ連れ戻す役)として生きることとなった人生。

筆を取り文を書いては、刀に持ち替え人を斬る、手。

人生の生き方が複雑であるチュノのように、ドラマ「チュノ～推奴～」も

ひとつの言葉で定義するのは容易ではない。

数十人に達する登場人物たちが各自の目的を持ちそれぞれの人生を生きる。

“オンニ”という言葉が朝鮮時代当時の意味で使用され、エギサル(一般の矢より広い

射程距離とすぐれた殺傷力を持つ特殊な矢)のようなその時代の武器が登場するほど時代考証に対し徹底的だが、時折り、ファンタジーに近いようなシーンも見られる。

テギルの中にチャン・ヒョクの35年がある

チャン・ヒョクはこの複雑な世界の中心にある。チャン・ヒョクは「チュノ～推奴～」でほぼすべての人物と出会いながら、それぞれ異なる姿を見せてくれる。

彼はチュノの仲間たちといる時は軽薄で、争う時は残酷なまでに鋭い刀を振るい、

ヘウォンの絵を見る時はまるで子供のような表情を見せたりもする。

それぞれ生き方が違うだけに個性の強い人物が登場する「チュノ～推奴～」で、

チャン・ヒョクは彼らひとりひとりの前で違う姿を表し「チュノ～推奴～」の

広くて複雑な世界をひとつに繋ぎ合わせる。

「チュノ～推奴～」のクァク・ジョンファン監督が、チャン・ヒョクを「テギルという役を僕より理解している」と評したように、チャン・ヒョクはテギルを何種類もの

断片的な特徴を持ったキャラクターとして表現していない。

代わりに彼は「チュノ～推奴～」の世界を生きるテギルの人生の中に深く入って行き、

簡単には定義できない一人の男の人生を完成させる。

“良家育ちのお坊っちゃん”が、地獄のような、人生のどん底に落ちた時、

どのように生きて行くか。チャン・ヒョクはそんな人生を生きたテギルが

“普段は正面から人と目を合わさない人物”だとして演じ、訓練院教官である

テハと違い、実戦で使うことができるものなどを手当たり次第に学んできた

テギルに合うように、実戦に重きを置いた動作などを徹底的に見せようと努力した。
それでテギルは「チュノ～推奴～」の顔と、また、チャン・ヒョクの顔と重なる。

チャン・ヒョクがテギルの人生の中に入ることができたことは、彼の人生が積み重ねてきた結果でもある。ただチャン・ヒョクが6年の間ジークンドー(截拳道)を

学んでいたためテギルの武術を演じることが可能であったからだけではない。

彼は映画「火山高」ですでに武術を演技に取り入れる方法を学んでいるし、

映画「ジャングルジュース」からSBS「不汗党(プランダン)」までたびたび軽薄な

若者役を演じた。その自らが明日はないものと思って生きている点で、テギルの

生き方は映画「ウサギとリザード」の奇病を患う患者、ウンソルとも似ている。

チャン・ヒョクはSBS「タチャ イカサマ師」で憎くて仕方のない敵

アグィ(キム・ガプス)の前でも軽薄な表情の中に自分の本音を隠し、波乱万丈な

人生の中で拳を振りかざしながら生きて行くコニを見せてくれた。

人生と演技を重ねる男

そしてテギルはコニよりもっと纎細な表情で、そしてクァク・ジョンファン監督の

言葉のように“アクションを通して感情の表現”までできる。まるで自分と争った

相手の技術をひとつずつ取り込んでいく武術家のように、または彼が10余年前からひとつふたつ集めてきた5000枚を超えるDVDのように、彼は自分の演技に以前演じた

キャラクターをひとつずつ積み重ねる。その道の上で彼はKBS「学校」の問題児で、

MBC「ありがとうございます」のギソで、次第に「チュノ～推奴～」のテギルへと

近づいて行く。彼は今まで心の中に深い傷を持ったまま世の中と対峙する

キャラクターを演じることが多かったが、時が経つほど彼が見せることができる役は、

ますます多くなる。
そのため、「チュノ～推奴～」はチャン・ヒョクの人生において重要な分岐点になり得る。単に「チュノ～推奴～」が出演作の中では最も高い人気を得た作品だったという

理由だけではない。チャン・ヒョクが今までに見た映画たちと、学んだジークンドと、

演じた役・作品がゆっくり積み重なって「チュノ～推奴～」のテギルを通じ、

ひとつの姿に完成されていく。アクションシーンはたくさんあるが、アクションにも

感情が入っているため、主人公ではあるが格好よく見えると言うより複雑な人生を

背負っている人物像が浮かんでくる。大衆的な感覚と複雑な内面を併せ持つ人物。

チャン・ヒョクはテギルを演じながら自分の長所をひとつに集め、視聴者は時代劇では

珍しいアンチヒーローを目にすることとなる。

テギルは加害者だ。テギルは被害者だ。テギルは狡猾だ。テギルは純粋だ。

そしてテギルは、わからない。そのわからない人間が世界の中心で自分の人生を見せる

瞬間、チャン・ヒョクは完成された。自分の人生の記録と演技を重ねながら。

元記事配信日時 : 2010年02月10日09時00分記者 : カン・ミョンソク、編集 : イ・ジヘ、翻訳 : ミン・ヘリン

 

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Kstyleさんの記事を紹介しました。

この記事を読んで本当にそうだな～としみじみ思った私です

良い記事だと思ったので記録として自分の日記に残したかった事もあり載せました。

ますますヒョクが好きになりますよね～

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7/15チャン・ヒョク大阪ファンミーティング☆レポ

昨日、ヒョギに会いに大阪まで行ってきました。

道中はお友達が一緒で、普段なかなか思い切り語れないヒョク話も語り合えて

とっても楽しい時間を過ごせました～

ありがとうございます

ヒョクからエネルギーを貰い久しぶりですが、ファンミレポを書いてみました

（かなり抜けていますが・・・雰囲気だけでもどうぞ！）

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ヒョク！今回は舞台の真ん中から登場です

（えんじ色のワイシャツ（お胸がちょっと見えてセクシー）白いパンツに茶色の革のベルト、右手首には黒い数珠みたいな

バンドと薄茶色の革の編み込んだ感じのバンド、左手に正方形の腕時計、グレーの靴）

登場した時に、客席が真っ暗で声だけが「キャー」とご聞こえてびっくりしてました～

そして挨拶は大阪なので「まいど！おおきに～！」でスタートしました。発音もオッケーでしたよ～

２月（バレンタインファンミーティング後）から今まで５ヶ月間何をしていましたか？

今は映画「風邪」の撮影をしているところです。撮影以外には友達と会ったり、家族と過ごしています。

チャン・ヒョクさんは辰年ですよね～辰年の友達はどなたがいますか？みたいな質問から・・・

辰年の友達はたくさんいますよ～。辰年の友達と会うとビールを飲んで話し込みます。

個人的な事以外にも俳優の友達とは（チャ・テヒョンですね）試写会とかで見た作品とかについて

歌手の友達（ジョンググさんですね）コンサートの事とかだそうです。

きっと親ばかっぷりをチャ・テヒョンさんと炸裂させてジョンググさんは苦笑のパターンでしょうね～

そしてヒョクと一緒に「風邪」の最新メーキングなんかも見ました～。

とっても和気藹々とした感じでした。ヒョクの娘役の子が椅子に座るとご機嫌と言ってました。

椅子に娘役の子を乗せたまま持ち上げたりしてたような～

「風邪」では救助隊員の役の為に色々と実際の救助隊員の方など関係者から色々とお話しを聞いたそうです。

義務で助けているのではなく、危険を顧みず自ら助ける気持ちがわかったそうです。

その後、ちょっと恥ずかしそうな感じ？時々ぷーっとふ吹きながらお話をしていたのが

今だから笑って話せるのですが・・・（笑えないよ救助隊員に助けれて救急車で運ばれるなんて～）

映画とは違う撮影の時に（何の撮影なんでしょうか？）腕を怪我した時に救助隊員が直ぐに駆けつけてきて

助けられ病院に運ばれた時に（自分が救助隊員の役をしているから）妙な気分だったそうです。

病院に行ってレントゲンをとってすべて処置をしてもらった後、救助隊員に心からお礼を言ったそうですよ。

そして皆さんもそうなったら心からお礼してくださいね！と言っていました。

でも、この時に救助隊員の行動パターンとか役作りに参考になったそうです。

さすがヒョクただじゃ～起きません。

司会者の方からヒョクのプチ情報で到着した夜7/14はてっちり鍋を食したそうです。

7/15の朝はお部屋でオレンジジュースと卵焼き？オムレツだっけ？トーストだっけ？を食べたそうです。

そして楽屋ではたこ焼きを・・・会場への移動の車の中では味噌ラーメン食べたいな～と言ってたそうです。

味噌ラーメンそんなに好きなんですね～

それ以外ではデビュー前にオーディションに7・80回落ちて運良くデビュー出来たけれど

初めは自分の事ばかりを考えていて自分が表現したいことをしていたそうです。

途中から相手が自分に何を求めているのか？と考えるようになり、相手が自分に何を求めているかが

わかるようになって来たそうです。それからはオーディションを受けると１次で落とされることが

減ったそうです。

あと学校の時は勉強が出来ませんでした・・・と言って出来なかったんじゃなくてやらなかったと

言い換えてました（笑い）

役を貰うようになってからは、初めは現場で色々と話すだけだったのが、先輩たちがどの様に

役について分析しているか？（こんなニュアンスです。）とか色々と現場で話す中から学ぶように

なったそうです。

（色々と話が飛んでいると思いますが・・・）

沢山、趣味があるそうですが役の為に習い、そこから楽しくなり趣味になっているそうです。

その中の書くことについては台本やシナプスを貰って自分の役をもっと追究する為にも

書いているそうです。監督にはなる気が無いと何度も言ってました～（誰かに言われてるのかしら？）

いつか作家デビューするのかな～とも思っていた私ですが、否定する感じの発言してましたが・・・

台本には役について詳しく書いてあるそうですが、それをそのまま演じると平面的に

なってしまうので、それを埋めるのが役者の仕事と言っていました。

本当に本当にこだわり追究する人です。チャン・ヒョクという人は

貰った台本から書かれていない部分を自分で加筆して役について追及し

マネージャーを相手に撮影前に何度も何度も練習を繰り返し

監督とも納得がいくまで打ち合わせを重ねるんでしょうね～

本当に役者という仕事を楽しんでいる事が彼の話から伝わります。

パク・ヨンハさんが自殺されて時にヒョクは大丈夫だろうか？とも思いました。

だってこんなにもストイックにしていて・・・ある日プッツンと切れる日が来ないのだろうか？

と心配になる時もありました。

家庭が安定しているから幸せだから（奥様のお蔭）仕事を楽しむ事を感じ取れていて

今は心配していません本当に役者、楽しそうですよね～

客席からの質問で「朝起きた時にかっこいいな～と思う事ない？」（さすが関西です！ナイス質問）

朝起きて時計を見てビックリ！急いで子供（長男）を起こして

トイレ→顔を洗う→歯磨き→着替え→幼稚園バスに乗せる

帰宅後、鏡を見て「かっこいい！」っと思うそうです

ヒョク・・・育メンですね～　　こんな旦那様が欲しかった

イケメンだし！稼ぐし！ゴミ捨てするし！優しいし！子供の面倒まで～

数か月留守にする事なんて許しますよね～

他にも●×クイズコーナーやプレゼントコーナーなどがあったり歌も２曲も歌ってくれたり

肩を怪我しているにの２部からの入場が２階からで客席を回ってステージに上がったり

２回も写真撮影タイムがあったりと盛りだくさんでした。

最後は肩が痛いのに（楽屋では肩を固定する器具？を装着しているそうです）１０００人以上の

ファンに一人一人ハイタッチとお辞儀をしてくれました。

ヒョク！ありがとう！ますます好きになりました

そして最後まで読んで下さって、ありがとうございます。

レポと言えないようなものですが

どんな感じだったか感じて頂ければ幸いです

---加筆---

２部でのヒョクの衣装は

ブルーの半袖スタンドカラーシャツ・グレーっぽい模様があるスカーフを首に掛け（シャツの襟の所に

スカーフがずれないようにベルト通しのようにあるんですよ！オーダーメイドなんでしょうか？）

パンツは同じ白ですがベルトが白の物に変わりました。他は一緒でした）

書き忘れしましたが、多分？役作りの為に体を鍛えているのか、上腕が筋肉でピッチっとしてる

のが分かって良かったです～

ガーリックシュリンプ作りました☆

あと少しでヒョギのファンミですね～って事で昨日、美容院に行ってきました

ヒョクのファンミの時期に合わせて美容院に行っている私です。。。

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話はタイトルに・・・七夕の日に我が家で主人が勉強会を開き

沢山の人が30人ちょっと集まりました～

何にしようかなーーっと悩んでいた時に、ハワイに行ったときにノースショアで食べた

ガーリックシュリンプがめちゃくちゃ美味しかった事を思い出し

インターネット検索したところレシピを載せて下さっている方がいました

その時の写真は残念ながら取り忘れてしまったので、ハワイの方のHPより取ってきた写真

たぶんカロリーはすごく高いと思いますが？？？

めちゃくちゃ美味しいです

ヒョクに作ってあげたい

皆さんもぜひつくってみて下さいねに会うこと間違いなし

お腹が空いてきた・・・・ごはん作らなきゃ。。。

7/15チャン・ヒョクのファンミが大阪で～初めて大阪の地を踏みます！

お久しぶりです！　生きてますよ。。。

7/15にヒョクのファンミが大阪で開催されますね～

「根の深い木」の試写会の時の舞台挨拶の模様が最近やっとKNTVで放送され・・・

映画「依頼人」が日本公開の時期に来ますって言ってましたね～（すっかり忘れていた私・・・）

あの時、前日が東京でのファンミでちょっとお疲れ気味？って感じたのですが・・・

だって質問の時に回答するまでにとっても時間がかかっていたんですよ～

話がそれましたが・・・ヒョクはやっぱり約束を守る男だ！っと言いたかった訳です

今回もヒョクに会いに行ってきます。行かれる方、ぜひ遊んでください

もし娘が万が一来年、留学する事になったら一緒に付いて行くつもりなので

もしそうなったら・・・ヒョクに当分会えなくなるので、今年は出来るだけファンミに行くつもりです

 

7月はチャン・ヒョク祭りになりそうですね

7/15は大阪ファンミ☆7/21は東京・大阪で映画「依頼人」公開

9月5日には「マイダスDVD-BOXⅠ」が発売になりますね。。。

何の音さたもなかった「マイダス」・・・どうなっているのかと思っていたのですが

発売前にどっかでTV放送されるのかな～？？？