《韓国ドラマ「推奴～チュノ～」公式ガイドブック》購入

11/1発売が11/4に延びたようで昨日、購入してきたので紹介しますね

 

上記の目次のとおり読み応えたっぷり

 このテギルの目～この目にやられましたーー

まだ、ヒョクのインタビューのところしか読めてません～

この記事の写真も好き

チャン・ヒョク、オ・ジホ「チュノ～推奴～」Mnet放送記念イベントレポ②

「チュノ～推奴～」Mnet放送記念イベントレポ②のＵＰがとっても遅くなってすみません

自分の登場人物と見どころや大変だったところは？ ヒョク「イ・テギルという人物は両班からチュノに没落し荒れた人生になってしまうが、ただ一つの目標がオンニョンを見つけ出して愛を確認したい，愛を求めて行ったんです。 見どころはたくさんのアクションシーンや愛情シーンや時代性もたくさん描かれていますが愛情シーンが中心に描かれています。最初から最後まで見ていただけると色々な気持ちを感じられる作品だとおもいます。」 椎名「どっちが素のチャンヒョクさんに似ていますか？」 ヒョク「・・・・チュノ師です。。」 椎名「だそうです。さっ！それではイ・ダヘさんに・・・」 ヒョク「そんな風に通り過ぎてしまっては～」（会場・笑い） 椎名「ちょっと時間の都合で・・・さっきからこちらを見られるたびに捕まえられそうで・・・むしろ捕まえてほしい・・」 ダヘ「オンニョンはもともと奴婢という身分でキムヘウォンの名を得て両班として生きて行きますが奴婢の時にテギルとは初恋の相手でテギルを忘れられず愛を大事に思っていますが、やがて運命の人ソン・テハと出会い運命にもまれる役です。 そして何より２人の男性の「筋肉すばらしい（日本語）」」会場から拍手！！！ ジホ「ソン・テハは命令に生き命令に死ぬという性格で清との戦争から帰ると自分の妻と子供を殺されていて濡れ衣をきせられ奴婢にまで転落し・・・ヘウォンと会って。。。（書きとめられませんでした） 見どころは何と言っても映像美とストーリーに３人の三角関係とどう生きたかを見ていただければ・・・」 思い出に残ったアクションシーンやエピソードは？ ヒョク「記憶に残ったのは体しかないですね」（笑い） 椎名「そ・そんな事はございません。。。。」 ヒョク「アクションシーンと言うのは映像美と上手く融合していたと思います。各自のキャラクターに合わせたアクションでアクションの中にドラマが見えるのが魅力です。ソン・テハとイ・テギルが初めて会ったシーン、ソン・テハが清に１人で戦いに行くシーン、イ・テギルが馬に乗るシーンなど」 椎名「馬になりたいな～と思いました。オ・ジホさん馬に関するエピソードがあるんですよね？」 ジホ「僕はあまり馬には乗っていませんが・・・」 椎名「あれ？おかしいな？落馬したのはチャン・ヒョクさんでしたっけ？オ・ジホさん馬に踏まれたんでしたっけ？」 ジホ「はい、僕は踏まれていたんですが撮影中、誰も気づいてもらえなくて・・・」 ヒョク「そういう風に撮影中に怪我をするにはアングルが大切なんですね～アングルにちゃんと治まっていれば認められるし頑張っているな～と思われるし、その辺が注意です！」（会場・笑い） その後、剣が出てきて両サイドに別れてアクションシーンです。 椎名「イ・ダヘさんどちらが良かったでしょうか？」 ダヘ「両方すばらし～（日本語で）」 椎名「チャン・ヒョクさん次の見どころを自分が一番カッコいい顔でＶＴＲどうぞと言って下さい。」 ヒョク「ＶＴＲどうじょ～」  アクションシーンのＶＴＲを視聴。 椎名「チャン・ヒョクさん自由自在にふくちょく筋を動かせるんですか？」 ヒョク「頭で考えると動かせます。右左上下と考えると動かせます」 椎名「オ・ジホさん普通動かせないですよね？」  ジホ「運動をたくさんしていれば動かせるようになります」 椎名「撮影は冬で裸まくりで寒くなかったですか？」  ヒョク「こちら側のチームは服は着れませんでした。チュノは荒れた人生を送っているので寒さを表現できないので寒さは大変でした」 椎名「イ・ダヘさん二人の肉体美を毎日見てて忙しくなかったですか？」  ダヘ「忙しかったです～「両方筋肉すばらしい～（日本語で）」」 それを聞いた椎名さんがそんな直接的な表現が素晴らしって事で みんなで「両方筋肉素晴らし」と！叫びました。。。   次のＶＴＲスタートは　　　ダヘ「ＶＴＲどうじょ！」   ここのＶＴＲはあのテギルとオンニョニとのキスシーン 椎名「チャン・ヒョクさんこの後、テギルとオンニョンは会えるのですか？」 にヒョクじゃなくオ・ジホさんが答えて、その後ヒョクがなかなか会えなくて追いかけるのは本当に大変だったと確か言ってたと思います。   ３人の本音○×ゲーム ①   大ヒットしたのは自分のお陰だと思う。 　　　全員○ ②   撮影が大変で出演を後悔した事がある。 　　　　全員×  　　　ダヘ「時々寒い時に家に帰りたいと思いました」 　　　ヒョク「イ・ダヘさんは表現が難しくて視聴者が違った様に捕えてしまって誤解を 　　　生ずる様な・・・・・・　　　ヒョクが遠まわしに、韓国の視聴者からの 　　　ダヘちゃんへのバッシング等について辛い時があっても乗り越えて頑張った良い 　　　女優と言っていた様な気が・・・ 　　　そして、椎名さんからジホさんもダヘさんをほめて下さいって振られてジホさんも 　　　ヒョクと同じようにダヘちゃんを褒めていました。   ③   私のせいで撮影時間が延びた事がある。 　　　　 ＮＧを一番出した人でヒョクが手をあげでました。   ④   撮影中に相手俳優さんにビックリさせられた事がある。 　　　　　　全員○   　　　ダヘ「オ・ジホさんにはハンサムなので幻想を抱いていたのですが、こてこての 　　　方言を使いますしすごい人間的なところがあって、チャン・ヒョクさんとオ・ジホ 　　　さんって隣のおじさんみたいで、隣のおじいさん見たいなところもあるよねと話し 　　　ています」 　　　 　　　ヒョク「（ソラ役の女優さんについて）馬に乗るシーンで６０Ｋぐらい出るので 　　　男性でも恐いのに物おじせずに乗っていて演技する事も忘れていず体力も余裕を 　　　持ってしていたところ」   チュノのサウンドトラックについて質問されオ・ジホさんが答えていました。。。   確か・・・チュノはサウンドトラックとシーンがマッチしていて曲を聞いた だけでそのしーんが思い出される見たいな事を言っていたと思います。 なぜこの質問をしたか？それは次に３名の方にチュノＯＳＴとパンフレット だったかな？をＳＥＴでその場でサインしてプレゼントコーナーがあった から。 そして椅子の座席裏に３人の写真が幸運にも付いていた方が当たりでした～ くじ運が悪い私はダメでしたが３人共どうやらヒョギのファンの方で ダヘちゃんは私よりオッパの方がいいでしょって代わってくれてヒョギから プレゼントを頂き、ヒョギは３人の皆さんにハグしてあげてました そしてヒョギ、イダヘちゃんオ・ジホさん３人それぞれから最後の言葉が あって一旦終わり、握手会の準備時間があり握手会です!! オ・ジホさんはやっぱりチャルセンギ(ハンサム）でした～ 色が黒くて。。。気さくな雰囲気でしたよ。 イ・ダヘさんは自分から「アニョハセヨ～」と言って握手をしてくれて｡｡ 綺麗でしたが背が高かった｡｡｡ヒョクと同じぐらいになっていました。 ヒョク・・・やっぱり素敵 横顔も見ようと思っていたのに・・・ やっぱり私も真っ直ぐなその瞳にやられました 握手の時はあのごつい指輪を外してました。。。優しいヒョギ。。。 指にちょっと傷がありましたがジークンドでの傷かな？ そして、私は「会いたかったです。サランヘヨ！」と言って握手して きました。日本語じゃ絶対に言えないセリフです。。。はずかしい 以上レポート②でした。。。結構いい加減なレポートですみません。。。 あくまでニュアンスを・・・ね でも椎名さんの司会、とっても面白い方で終始ヒョギの眼力にやられっぱなしな感じが面白くて 笑いが絶えない面白いイベントでした。。。

チャン・ヒョク、オ・ジホ「チュノ～推奴～」Mnet放送記念イベントレポ①

昨日、「チュノ～推奴～」Mnet放送記念プレミアムイベントに行って来ました

ドラマ「チュノ～推奴～」Mnet放送記念プレミアムイベントレポ①

きっかり6時30分に開始され,初めは1話2話のダイジェスト映像を20分程見て主役3人の登場です 司会は椎名由紀☆さんです。 ヒョクは 白のＶネックにベージュのジャケットを着て、ジャケットのポケットには黒いハンカチを入れてました。 ズボンはカーキー色?茶？っぽいものでした。 そしてネックレスを2本十字架と（丸いのより少し短め）と丸い形のシルバーのものをして左腕には 黒の時計に薬指と人差し指にグラビア等でよくしているごつい指輪をしていていました。 イ・ダヘさんは黒のミニのワンピースでオ・ジホさんは黒のジャケットに黒のシャツに黒のズボンの黒ずくめでした。   オ・ジホssi「みなさんこんばんは、今日はお招きいただいてありがとうございます。」 イ・ダヘssi「はじめまして。お会いできてうれしいです。よろしくお願いしま～す。」 チャン・ヒョクssi「皆さんお久しぶりです。お元気でしたか？」 椎名さん「元気でした～❤ヘアースタイルなんですが編み込んでいらっしゃるんですか～チャン・ヒョクさんはいつもプライベートではおしゃれさんですか？」 ヒョク「はい」 椎名「韓国ドラマアワードで「チュノ」が4つも賞を取ったという事ですがどんな賞をとられたんですか？」 ヒョク「韓流大賞、作品賞、作家賞・監督賞です」 椎名さん「（イ・ダヘさんに）同じ女として神様は意地悪だなーとおもうんですが、何を食べてそんなに綺麗になるんでしょうか？」 ダヘ「サンキュ～！私は本当にご飯を良く食べます。手当たりしだい食べます」 椎名「ホントですか」 ダヘ「はい」 椎名「ドラマの撮影中は3人はとても仲が良くてドラマ終了後も3人で会ったりしているんですか？」 ダヘ「実はドラマが終了後はこうやって3人で会うのは今回が初めてです。ドラマが終わった後にはチャン･ヒョクさんはすぐに中国に行かれ、オ･ジホさんは映画の撮影で会えませんでしたが、今でも連絡を取り合っていて仲が良いんですよ。」 椎名「ドラマみたいなプライベートになっていないといいですね～オ・ジホさんはモデル出身という事でこれまでに泣かした女の人の数は何人？」 ジホ「そんなたくさんいないのでわからないですが、ここにいる1人でしょうか～はっきりとした数はわからりません。」 椎名「オ・ジホさんはドラマ終了後はどの様に過ごしていましたか？」 ジホ「ドラマの終了後は映画の撮影「第7航空」の映画の撮影を終えて日本に来ました」 椎名「ドラマチュノに出演するきっかけは？」 ヒョク「シノプシスを見て、シノプシスに描かれている役柄キャラクターが気に入り、今までの時代劇に無い様な感じなので監督や作家に会って話をして、ぜひやってみたいと思い受けました」 椎名「固まってしまったんですけど・・・目で殺すって・・・」とヒョクの鋭い視線にやられた椎名さんです。。。 ダヘ「チャン･ヒョクさんが私を推薦して下さって。台本を読んで惚れこんでしまい、直ぐに監督さんにお会いして、直ぐに撮影にはいりました。」 椎名「チャン･ヒョクさんが推薦したとの事ですが、その心は？」 ヒョク「実は、プランダンでイ・ダヘさんと共演していて、今回シナプシスを読んだ時にテギルの役柄がオンニョンと出会い長い間離れているという状況だったので、親しい人で息がぴったり合う人が良いと思い監督に推薦しました。まだ決まっていない状況で、自分で推薦しておきながら良かったな～と思います。」 椎名「イ・ダヘさんは時代劇は何回目の出演ですか？」 ダヘ「以前は韓服を着る仕事が多かったのでおそらくそういうイメージがあるのかもしれません。以前ドラマでも着たのでそのイメージがあるかもしれませんが時代劇ははじめてです」 ジホ「監督から君がやらないとダメだと言われた。実は時代劇には自分は合わないと思っていたので今まで出た事がありませんでした。ロマンチックコメディの出演が多かったので新しい自分をお見せできるのではと思い、その時、演劇の仕事が決まっていたのですが一旦止めてドラマに出演する事にしました。」 椎名「確かにオ・ジホさんのお顔ってモダン顔ですよね。オ・ジホさんのお髭は付け髭ですか地・髭ですか？すみません日本語作りました。」 ジホ「髭は最初付けていたんですが、付け髭は似合わないなと思いまして、もともと髭は濃い方だったので鼻の下の髭とか顎の髭は伸ばして撮影しました。」 椎名「地・髭だそうです！」 ヒョクは2人も一緒という事もあってかリラックスした感じでギャグなんかも言ったりして～そして椎名さんがとっても楽しい方で笑いが絶えない楽しいおベントになりました。 イベントレポ②はまた後日出来るだけ早くにＵＰしますね。 ちょっと・・・大分、言葉を作っちゃてますがニュアンスは同じだと思うので多めに見て下さいね

新宿ステーションスクエアの方は仕事等で行けなかったのですが詳しく

ＣＩＮＥＭＡ　ＴＯＰＩＣＳ　ONLINEさんでＵＰされていたのでどうぞ

　

アッキーナこと南明奈も”チョコレート腹筋”に夢中!!『チュノ～推奴～』TSUTAYAレンタル開始＆M-net放送開始　来日記念記者会見 - cinematopics online

「チュノ～推奴～」来日記念イベントがもう一つ

27日は新宿ステーションスクエアでも「チュノ～推奴～」のイベントがあるようです

携帯の韓流ニュースサイトでこのイベントを見つけたものの・・・本当かな

インターネットで検索してもヒットしないし。。。。間違えなのかしら

と思っていたら韓国のニュースに出ましたね～

TUTAYAレンタル開始＆Ｍ-net放送開始 「チュノ～推奴～」来日記念イベント

出演者：チャン・ヒョク、オ・ジホ、イ・ダヘ、南明奈 　　2010年9月27日　 　　　　会場：新宿ステーションスクエア 　　　　時間：15：00～15：30

新宿ステーションスクエアと言えば新宿アルタ前

良くゲリラライブとかやるので「チュノ」イベントもそんな感じなのかしら

Ｍ-netの「チュノ」イベント（山野ホール）の方は私は全滅だったのですが

当選されたお友達のお陰で行ける事になりました。

後日、レポートをＵＰしますね

9/3にKBS2で チャン・ヒョク、デニー・アン-<チュノ> ハイライト便

明日、ＫＢＳ2（韓国）で「チュノ・スペシャル」を放送します

明日の夜は久し振りのＫＢＳ2のリアル視聴頑張りましょう

その詳細のＮＥＷＳです

チャン・ヒョク、デニー・アン-<チュノ> ハイライト 3日 160分編成特別放送

2010年上半期、韓国史劇の新しい地平の年間作品で評価を受けた KBS 2TV ドラマ ‘チュノ’がハイライト便に特別製作されて電波に乗る。 KBSは 9月 3日夜 11時 05分、24部作に終映したドラマ ‘チュノ’を 80分ずつ 2部作で分けて総 160分間 2TVを通じて放送する予定だ。 これは放送の捺印 9月 3日に開催される第37回韓国放送大賞で ''チュノ''が 3冠王受賞の栄誉を受けたため。 ''チュノ''は中短編ドラマTV、TV演出賞、作家賞など 3個部門を席巻した。 これに ‘チュノ’ 製作陣はドラマに対する視聴者たちの愛に報いて視聴者たちに ‘チュノ’に対する思い出を直ちにハイライト放送分を用意した。 ‘チュノ’ ハイライト便はチュノの主人公テギル(チャン・ヒョク)を中心に編集し作られたチュノクンに対する説明と彼らの生きて行く姿が描かれる予定だ。