チャン・ヒョクがテダム(胎談)する [ペントハウス象]
ヒョギ・・・新米パパになって
思った通りかっこいい親父の背中を見せるため頑張っているんですね。。。
家は女の子なので分からないのですが、男の子のお父さんの話によると
男の子が生まれるとお父さんは子供に男の生き方を教えないといけない!!って気になるらしいです。
例えば、考え方はもちろんですが野球の投げ方とか・・・ヒョギも一緒かな~
チャン・ヒョク、"悪い男?良いパパ! スポーツ韓国 2009.11.05 |
映画 ''ペントハウス象'' チャン・ヒョク 俳優チャン・ヒョクはこのごろ忙しい日々を過ごしている。先月映画 <兎とリゾド>が封切られたし、5日には <ペントハウス象>(監督チョン・スング・製作エリービジョン)がスクリーンにかかる。来年放送される KBS 2TV ドラマ <チュノ>を撮影していたりもした彼の顔はかなり明るく見えた。 意欲だろう。目つきには聡明さが一杯だった。除隊直後より顔の肉が落ちていることに適当に日焼けした事でさらに元気に見えた。 結婚後、親になって現在二人目を待っているからだろう。彼は人生に向かい合う姿勢が変わったと告白した。 今年三十四歳であるチャン・ヒョクは "三十五から四十五までが男優として成就を成す重要な時ではないかと言います。それで休まなず走っているかも知れない。三十五歳になる初日を上手に踏み出したいです"と言った。 #象を捜して チャン・ヒョクが <ペントハウス象>で引き受けたヒョヌはフリーランサーフォトグラファーだ。30代上位 1% 悪い男たちの生活で映画が紹介されていることに対してチャン・ヒョクは心残りのようにした。 「悪い男と言うよりはエゴイスチックな男たちです。生活の心配をしない 30代男の成長記とでもいいましょうか。 幼い時代友達が動物園で道に迷えば象の前で会う事にするように、ヒョヌはずっと迷って象を捜します。」 チャン・ヒョクはチョ・ドンヒョク、イ・サンウの同窓生で話し手にあたる。ガールフレンドが立ち去った喪失感のため友達との関係をもっと重要に思う人物だ。迷う性格を描くために躁鬱症とマリファナ演技までしなければならなかった。 「ヒョヌに大麻は躁症で落ちこむゲートです。ヒョヌがファンタジーの中に行く道だといいましょうか。初めてこのシナリオに接した時は香港で映画を撮る時だったのです。1995年私が大学生活を始める時、村上春樹の小説を読みながら感じた楽しさを感じました。派手で夢幻的だが小説を読んだ後残ることは、若さに対する共感だったんです。」 #いつのまにかデビュー 14年 チャン・ヒョクはいつのまにか 14年目芸能界活動をしている。映画 <火山高> <僕の彼女を紹介します>を含めてドラマ <ありがとうございます> <タチァ> などで忙しく過ごして来た。 チャン・ヒョクは今その演技をしたらもっとよく演じることができると思うがあの時の感じは一回だけという考えに後悔しない。 「俳優として本当に好きな時が自分が出演した作品の DVDコレクションを持つ事でじゃないでしょうか。また見ながら ''あ、あの年にあんな音楽が好きだったか、あんな趣向だった''と言いながら振り返るようになります。 ''やあ、私があんな時もあったね''と言って演技の楽しさを感じます。」 チャン・ヒョクは <兎とリザード>のウンソルが ''今日''を生きて行く人物ならヒョヌは ''明日''を思う人物だと規定した。自らに二つの姿がすべてあると思う。 「未熟な時代の悩みはキャラクターを私が持って来る事が一つ、それとも私がキャラクターの中に入って行く事が一つ、というのでした。今は私の考えと経験を持ったままその人物に対して思った後、共感になることは私の体で表現しようと思います。それは私とする主も、その人物だとする主も、二つともではないとできないですね。」 チャン・ヒョクは最近はドラマ <チュノ>にすっかりはまっている。自分が普段好きだった <黎明の瞳> スタイルだと説明した。自分の意志と関係なく流れる人生を描くという点が気に入った。 ジークンドに凝っている自分がまともにアクションを繰り広げることができるという点も魅力的だ。 #赤ちゃんの体温忘れられなくて チャン・ヒョクは去年結婚をして赤ちゃんを授かった。チャン・ヒョクは妻の出産当時、直接へその緒を切って喜びを味わった。 「初めて抱いた時の体温が忘れられません。あ、僕たちの父も私をこん風に抱いたろう、と思いました。体温で体験することと、頭で認識することと違う事を痛感したんです。どんな仕事をしても赤ちゃんの存在感がいつも感じられます。善良になるとしましょうか。」 チャン・ヒョクは現在二番目の子を待っている。。チャン・ヒョクの低い声が好きでテダム(お腹の赤ちゃんに話しかける)をたくさん交わたりする。 「どんな仕事をしても立派にやり抜き赤ちゃんに道を開いてあげたいという考えをしています。子供が私を見ているから、善良ではなければならないと思います。私の善を持って模範的に見えなければならないからです。」 |
追記・・・テダム(胎談)とはここ最近、出来た言葉だそうでパパがお腹の子供に話しかける事を言うそうです。
(韓国語の先生に教えていただきました)
チャン・ヒョクが憧れる俳優3人 [ペントハウス象]
今日は「ペントハウス象」の公開日・・・きっと賛否両論でしょうね~
でも、ラスト・コーションや美人図のようにヒットすることを願って
ちなみに、先日話していたトニー主演のラスト・コーションも観ました。。。
激しいセックスシーンについて言われていましたが、そのイメージとは違い悲しい映画でした。。。
思いきり震える 30代美しいです フォーカス新聞社2009-11-04 09:28 | |
■ ‘ペントハウス象’ チャン・ヒョク 結婚して夫・パパとして幸せ 「もう 34歳じゃないか。これからが本当ですよ!」 ざらざらしてつやがなく見えるひげともじゃもじゃしている頭。その中輝く真摯な目つき。高校生姿でデビューして休まず作品活動を広げて来たチャン・ヒョクがいつのまにか 30代中盤の ‘本物の男’で変身を夢見ている。 俳優チャン・ヒョクは自らを ‘美しい 30代’と表現した。まだ見せれるものがたくさんの年齢なので思いきり幸せで震えるので美しい時期と言った。 去年結婚して一女性のご主人になったし、子供まで得て初心者パパ生活に笑いが絶えないチャン・ヒョクの実際の姿を見たら直ちに共感が湧いた。
チャン・ヒョクが今度、観客に公開する作品は ‘ペントハウス象’だ。チョン・スング監督の ‘ペントハウス象’は 30代三人の男達の一方に少し傾いた様な全ての事情たちをミュージックビデオのような画面で表現した作品だ。チャン・ヒョクはこの映画で過去の思い出から脱することができない写真作家ヒョヌを演技した。 劇中ヒョヌはチャン・ヒョクと似ている点が密かに多い。特に恋人との思い出に心を痛めて細細しい記憶まで手探りするヒョヌの纎細さはキャラクターに対するチャン・ヒョクの果てしない探究心と似ている。 「率直に働く時非常に執拗になってください。(笑い) 体力が許すならば一キャラクターをずっと掘りだすスタイルです。シナリオ演習を最小 100回以上する位だから。端切れ時間にもキャラクターをおかないで纎細な部分を整えます。こんな部分はヒョヌの執着(?)と似ていますね。何か渇求する欲心は同じだが、その対象だけ違うだけです.」 ドラマ ‘学校’でピンピン短髪の高校生姿が似合っていたチャン・ヒョクもいつのまにか 30代中盤を眺めている。‘ペントハウス象’ やはり 30代男たちの成長を描いた映画なので更にひかれた。‘ゴッドファーザー’のアル・パチーノとロバート・デニーロを見て素敵な 30代を夢見たという彼は今この時期が一番ときめいて嬉しい時と定義した。 「前に ‘3’が付いたことだけでも多くの部分が変わりました。一般的な男のフレームではなく私の色を一番よく発散することができる自分だと思います。元々 35歳から 45歳の間に私の人生の趣を捜したかったのです。すぐ来年から始まるわけです.」
それではチャン・ヒョクが思う理想的な 30代とはどんな姿だろう。 チャン・ヒョクはジョニー・デップとトニー・レオン、イーサン・ホークなど三人の名の俳優を例に挙げながら ‘似ていたい 30代の姿’に対して説明した。 「三俳優は一番素敵な 30代を送ったようで良いです。スタイリッシュな俳優を代表するジョニー・デップは非常に家庭的なので良くて、トニー・レオンは見るとときめくようにする不思議な目つきが魅力的です。イーサン・ホークのように道心の中認めるみたいないきいきとした趣を持った 30代もとても格好よくて.」 結婚をして家庭を持ち、子供まで得ながらこのごろ一番幸せな時間を過ごしているというチャン・ヒョク。困難な世を渡る最大の力が ‘家族’と言った彼は元気がつくことは本当に楽しく働きながら私心はこの夢だと言った。汗と熱情、彼のすべてのものを燃やすことができる現場こそ一番楽で馴染んでいる所と言いながら笑った。 「パク・チュンフン先輩がいつだったか ‘反省はするが後悔はするな’と言います。どんな仕事でもエネルギーをすべて出し切りなさいという意味で受け取りました。すべての人々が同じです。私のような俳優もそうで、学生、会社員、スポーツマン、芸術家などすべての分野で汗まみれになりながら暮す方々が、今日より貴い明日はないという考えで臨んだらと思います。このような事が正しい ‘現場の力’と私は信じます。」
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ヒョギも子供が生まれて、同じような経験をしているんですね。
私も娘が生まれた時に、はじめて両親もこんな気持ちだったんだな~とか、こんなに苦労して育てて
くれたんだな~と実感したものです。
チャン・ヒョク "30代男も ''成長過程''にある [ペントハウス象]
今日はサイダスにもUPされていたアジア経済さんの記事を訳しました。
ここ最近のすごい量の記事・・・・どんなにヒョギが精力的に動いたか・・・
チャン・ヒョク "30代男も ''成長過程''にあります" アジア経済 / 2009.11.03 |
「30代になってからありのままで楽だったりでシンプルになったが。20代には格好いい事をたくさんしようとしました。言うことごとに意味を格好よく付けようと思って田舍臭かったんです。"」 俳優チャン・ヒョクが男の ''三十代''を言う。もちろん三十代だからといってすべてのものが楽になった訳ではない。一家庭を持つようになって責任を負うべき事などが生ずる。 子供と大人が衝突しながら時には搖れたりする。 映画 ''ペントハウス象''で彼が表現する 30代は執着と混沌で搖れる。5年の間付き合ったガールフレンドに捨てられたフリーランサー写真作家ヒョヌ(チャン・ヒョク)は背信感と喪失感のため彼女に対する執着を始める。 「三十代男三人が登場します。お互いに友達である彼らはそれぞれ別の理由で搖れています。私が引き受けたヒョヌという人物は立ち去ったガールフレンドの顔さえぼやけているのに相変らず彼女に泥みます。」 激しいベッドシーン、派手な感じのポスターが示す見掛けにもかかわらず ''ペントハウス象''は人間臭さが漂う映画と彼は説明した。 「男たちの成長過程を扱っています。三十代とは自分のポジションを変えなければならないようで、これからどう歩んでいくべきかに対して悩む敏感な時期じゃないか。」 誰かを不本意ながら傷つけたり、未来に対する不安に震えたりした彼の ''成長過程''と似ていて演技しやすかったと彼は言った。 「恋愛をする時ならいつでも色々してあげたいと思っても不規則なスケジュールの中、してあげられない事が多かったです。未来に対する確信を与えることができなかったことも申し訳なかった。」
しかし、結婚後たくさんの事が安定したようだ。''軍隊''に行って帰ってくる間ひっそりと待っていてくれた妻に対する信頼、すくすく成長する子供に対する愛などが彼を成長するようにした。 「妻にはたいへん申し訳なかったです。軍隊に行く時が 5~6年位付き合った時なのに、2年間待ってくれと言ってあげられなかったんです。取り巻いてた事を言ったんです。もし待てたならば結婚しようと。これからはお互いに信頼が大きいですね。子供もいて。」 子供を育てながら少しずつ父親の心を分かって行くようになるようだと彼は言う。幼い時、父親が常に外国に出ていて満たされることができなかった心の片隅も今では大丈夫になったようだと言った。 「小さい頃、お父さんが仕事のためいつも外国に出ていました。1年に半月や一月位しか会えなかったんです。空港でお父さんを見送ってからバスに乗って行く時見た弟とお母さんの姿が記憶の中にまだ痛く残っています。」 彼が好きな映画 DVD 集めはお父さんとの疎通のためだ。家いっぱいに陳列している DVDは映画が好きなお父さんと映画に対して話を交わしながら交感を感じることができる機会を作ってくれる。 「私が好きなアニメーションの中で ''十四歳''という作品があります。40代の中年男が 14歳の時にタイムスリップしてお父さんをまた見るようになるのですよ。40代の心を持って覗き見たお父さんは少年の時見たお父さんの姿と全然違います。お父さんに対する名残惜しさを持った少年です。私が一番好きな部分は ''僕は四十一なのに僕たちの父は四十だ''と言う部分です。」 無口なイメージの彼も息子の前では ''お茶目'' なパパだ。 「息子の前ではすごくふざけるパパですよ。息子のお陰で家が暖かいです。ぎゅっと満たされた感じですよ。」 彼はゆっくりとバランスを取って歩んでいる。 34歳俳優の姿も、息子・父親・夫としての生活もこれからは成熟した姿で安定を得た。 「バランスを上手に取りたいです。逆境があっても自分のペースを維持することができるそんな人になりたいです。」
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ここ最近の記事でヒョギという人が少し、知ることができてとっても嬉しいですね
ヒョギ達より数年先を歩んでいる私たち夫婦・・・
この記事を読むと自分たちの時と重ね合わせるところもあったりして・・・
男の人はその時々で越えなければいけないハードルがあるようです。
そんな時に焦ったり、取り乱したり、家庭を顧みなかったり、時には浮気することも・・・
そんな時には奥様にはヒョギの同志でいてほしい・・・
なんか今日は語ってしまった(ウサギとリザードのOSTを聞いているせいかも・・・)
「ペントハウス象」言論試写会 [ペントハウス象]
「ペントハウス象」の言論試写会の模様をYNTニュースにUPされてました。
40分間も流してくれています。
ヒョギの部分のみ
28日に行われた「ペントハウス象」スター試写会
キム・ジョングク
Q) 映画期待しますか?
A) "私は映画をよくわからないが。
親しいヒョギが出演映画だから無条件とにかく大ヒットしたらと思います。
チャ・テヒョン
Q) 映画よくできるようですか?
A) "よくできたら良いし。私たちもおもしろく見ます。大ヒットしてください。
'ペントハウス象' ファイト!
オ・ジホ
Q) 誰招待で来ましたか?
A) "ヒョギとドンヒョクさんです。二人とも親しくしていて。
内容が少し激しかったが大当りするようで。
とにかくチャン・ヒョク、チョ・ドンヒョク ファイト!ありがとうございます。