SSブログ

チャン・ヒョクもベランダで煙草を吸う? [ペントハウス象]

昨日の記事にヒョギもうちの旦那様と同じ[exclamation&question]って思っちゃいました~[わーい(嬉しい顔)]

 [生生しいトーク]チャン・ヒョク『結婚して子供を生んでも熱情はそのままだ』

2009年 10月 22日 19:43:16

 肌寒い秋の天気だったがインタビュー場はかっかっと燃えた。

今秋 'ペントハウス象'と 'ウサギとリザード'で映画ファンたちに会う俳優チャン・ヒョクは言葉とおり '熱情の男'だった。

 

20091022001205_r.jpg

 

軍除隊後まったく休まず仕事をして来たチャン・ヒョクは久しぶりに臨む継走インタビューにも全然くたびれない模様だった。

短答型の返事を出す俳優たちに慣れた記者が書き取るのに腕が痛い位にのべつ幕無しに話を列べた。

チャン・ヒョクの本音を聞いて見た。

#Bad Guy(悪い男)='ペントハウス象'は上流層三人の悪い男たちの捻れた私生活を描いた作品。

封切りの前から破格的な素材と果敢なラブシーンが予告されて多くの話題を集めている。チャン・ヒョクはこの映画で話し手を担当するフォトグラファーヒョヌ役を引き受けた。ヒョヌは 5年間付き合ったガールフレンドに捨てられて喪失感にとらわれすぎるようになる人物だ。

知りたい事を催す "結婚後ベッドシーンが負担にならなかったの"と言う質問を投げると爆笑をした。

"実は私は直接的なベッドシーンがありません。映画の中であれ以外にチュ・ドンヒョクさんパートであることはあります。映画封切りを控えた状況でマーケティング上、観客たちの人目を引かなければならないので刺激的な部分を広報文句に入れただけです。ヒョヌが置かれた状況でベッドシーンが必ず必要だったらと思ったんです。しかし映画に出た位がぴったり適当だったんです。

悪い男です?そうですね私はヒョヌをエゴイスチックな男と言いたいですね。自分の愛を強要するんですよ。"

#Serious Person(真摯な人)=チャン・ヒョクは常に真剣だ。一言一言に陣中することを付け出す。

作品を選ぶ時も商業性より常に俳優として挑戦意識を持つようにしてくれる作品を選ぶ。大衆から愛されなければならない俳優の宿命と常に新しい分野に跳びこみたい俳優としての欲がいつも衝突する。

"グローバルプロジェクト 'Dance of the Dragon' 撮影のためにシンガポールに行く飛行機の中でシナリオを読みました。私が大学の時、盛んに読んでいた日本の作家:村上春樹の小説を読むような感じがしました。三十歳を迎える三人の友達が若い時代彷徨を通じて成長する姿にとても共感しました。夢幻的な感じが出ながらとても面白かったです。監督も私の年齢と同年輩なので本当に息が合いました。観客たちに新しいくておもしろい映画になるんです。"

#Family Man(家庭的な男)=チャン・ヒョクは去年結婚して二歳児の息子を持った売り切れ男だ。

チャン・ヒョクと親しいチョン・ウソンなど芸能界にオールド・チョンガーたちが整然と並ぶ状況だから早く結婚したように見えるが実は正常な年にしたのだ。結婚はカメラの前でだけでなく実生活でもカリスマがあふれるチャン・ヒョクを変化させた。

撮影が終われば家に入って休むことができず子供を寝かさなければならないしタバコも妻と子供の機嫌をうかがうために戸外に出て吸わなければならない。

"結婚の前は本当にきびしく暮しました。何かに常に追い回されて。しかし結婚をしたら私自身がとても柔軟になったようです。角があったが、今では扇形模様が仕上がりつつあるようです。結婚を通じて人生を生きて行く別の視覚を持つようになりました。幼い頃私が両親の導いてくれるとおり暮した。今子供を導くようにして暮すようになったのですよ。結婚して本当にうまく行ったようです。"

#Passionate Actor(情熱的な俳優)=チャン・ヒョクは映画 '火山高'を撮影する時製作陣が自分のために用意してくれる撮影場椅子に '熱情チャン・ヒョク'と書いてくれと言って頼んだ。

20代初盤の時その熱情の温度は 30代中盤に近付くこの時点でも全然下がらなかった。軍除隊後もちっとも休まないで働くチャン・ヒョクは現在 KBS ドラマ 'チュノ'を撮影中だ。

"撮影にある時、とても幸せです。私が生きている感じがします。大変な時もあってかんしゃくを起こす時もあるがその瞬間も楽しむことができるようになりました。

ハリウッド進出?急がないです。年齢をたくさん取っても熱情さえあればどこでも行くことができるようです。四十を越して現場にいても私の名前の前には常に '熱情'という単語の付く俳優になりたいです。"

20091022001208_r.jpg

 


やっぱり競争が激しい韓国で生き残るのは大変な事ですから、

20代の頃は色々と悩み考える事が多かったんですね~。

色々とあったけれど、突然軍に入隊しなければいけなくなった事で色々と考えていた事が

吹っ飛んじゃったんですね・・・・きっと。

そして素敵になって戻ってきた!

子供が出来て、結婚もして、役者としてとってもプラスになっている様でうれしい[exclamation×2]

以前にTVで大沢たかおと江口洋介たちのトークショーが流れた時に

やっと40代に入って、やりたかった事が出来ると思うとすごいワクワクしている」

みたいな事を言っていたのを思い出します。

きっとヒョギもこれから迎える30代40代・・・ワクワクしているんですね[ぴかぴか(新しい)][るんるん]

PS・・・・ベットシーン・・・・・やっぱりファンミで言っていたこと嘘じゃなかったんですね!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。